旭川空港
名前 旭川空港Asahikawa Airport
IATA AKJ
ICAO RJEC
設置場所 北海道上川郡 (石狩国) 上川郡東神楽町
タイプ 商業
運営者 旭川市
標高 m 210.5
標高 ft 692
緯度度 43 緯度分 40 緯度秒 15 N(北緯)及びS(南緯) N
経度度 142 経度分 26 経度秒 51 E(東経)及びW(西経) E
方向 滑走路1 16/34
全長 滑走路1 m 2,500
全長 滑走路1 ft 8,202
全幅 滑走路1 60
ILS 滑走路1 I
表面 滑走路1 舗装
旭川空港(あさひかわくうこう、”Asahikawa Airport”)は北海道旭川市及び上川郡 (石狩国) 上川郡東神楽町にまたがる空港法日本の空港 第4条1項5号に該当する空港として政令で定める空港である。ターミナルは東神楽町側にある。また、東神楽町のアメダス設置地点でもある。
1966年に1,200m×30mの滑走路を持つ第三種空港として供用を開始。同年7月1日より定期便(日本国内航空YS-11型機)が東京国際空港 東京-丘珠空港 札幌-旭川線に就航。1967年6月には、さらに女満別空港 女満別まで延長され、同年8月には東京-旭川間の直行便が就航した(冬期間休航)。1970年には航空灯火などの航法装置が整備され通年運航も可能となる。
(Wikipedia:旭川空港)