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函館空港
空港種別公共
航空管制国土交通省
運用時間(JST)7:30-20:30
函館空港（はこだてくうこう、”Hakodate Airport”）は、北海道函館市にある第二種空港。
函館市中心部から約8kmほど東方の丘陵に位置し、空港施設や乗降客数・貨物取扱量とも新千歳空港に次いで北海道第2の規模を持つ民間空港である。2005年6月に新・国内線旅客ターミナルビルが竣工、供用が開始された。
1961年 開港（滑走路1,200m）
1971年 滑走路延長（2,000m）、ターミナルビル（2代目）完成、ジェット機就航
1976年 ベレンコ中尉亡命事件(ミグ25事件)
1983年 国際定期便用代替空港に指定
1994年 国際線開設（ユジノサハリンスク線）
1995年 全日空857便ハイジャック事件
(Wikipedia:函館空港)

函館空港線
『』より : (Wikipedia:函館空港線)

高松空港
名前 高松空港Takamatsu Airport
IATA TAK
ICAO RJOT
設置場所 香川県高松市
タイプ 商業
運営者 国土交通大臣
標高 m 185
標高 ft 607
緯度度 34 緯度分 12 緯度秒 51 N(北緯)及びS(南緯) N
経度度 134 経度分 0 経度秒 56 E(東経)及びW(西経) E
方向 滑走路1 08/26
全長 滑走路1 m 2,500
全幅 滑走路1 60
全長 滑走路1 ft 8,223
表面 滑走路1 舗装
高松空港（たかまつくうこう、”Takamatsu Airport”）は、香川県高松市にある日本の空港#第二種空港 第二種(A)空港である。滑走路・誘導路の一部は綾歌郡綾川町に属する。
1958年 - 高松市林町にある軍用飛行場を縮小し、供用開始。滑走路長1200m。地元では「林の飛行場」という通称が閉港まで使われていた。
1979年 - 新空港建設候補地を香南台地と決定。
(Wikipedia:高松空港)